67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

登校が続けば、学業遅れ進路選択上の不利益社会自立リスクが生じることが懸念されております。再度、教育委員会として、不登校児童生徒への支援や対応についてお尋ねいたします。 (4)オンライン授業出席扱いについて。 文科省は、不登校児童生徒インターネットなどを活用して自宅学習により一定要件を満たせば、校長判断出席扱いとなるよう、2019年10月にも改めて通達しております。 

下松市議会 2021-06-22 06月22日-02号

登校が続けば、学業遅れ進路選択上の不利益社会自立リスクが生じることが懸念されております。下松市も不登校児童生徒が増加しているとお聞きします。 そこで、不登校児童生徒への支援についてお尋ねいたします。 文科省は、不登校児童生徒インターネットなどを活用して、自宅学習により一定要件を満たせば、校長判断出席扱いにする通知を出しております。 

柳井市議会 2021-06-15 06月15日-02号

また、児童生徒によっては、不登校の時期が休養や自分を見つめ直す等の積極的な意味を持つことがある一方で、学習遅れ進路選択上の不利益などのリスクが存在することにも留意する必要があります。 そのため、不登校児童生徒が主体的に社会的自立学校復帰に向かうよう、児童生徒自身を見守りつつ、その環境づくりのために、適切な支援や働きかけを行うことが求められております。 

宇部市議会 2020-12-14 12月14日-02号

学習支援に参加することで、高校進学等、将来の進路選択の幅を広げるとともに、支援ボランティア悩みを相談できる居場所にもなっており、これまでの進学希望者高校進学率は100%となっています。 今後も本市の将来を担う子供たちが、健やかに育ち活躍できる環境づくりに取り組んでまいります。 続きまして、第2点、学校教育充実強化、ア、キャリア教育プログラム構築についてのお尋ねです。 

下松市議会 2020-12-10 12月10日-04号

また、生徒が性別にとらわれず、主体的に多様な進路選択ができるよう、キャリア教育進路指導充実を図っております。 今後も、各学校におきましては、あらゆる教育活動を通じて、互いを尊重した人間関係づくり人権が尊重された学習環境の整備に努め、男女共同参画に関する内容を含む様々な人権教育を総合的に推進してまいります。 

下松市議会 2020-12-08 12月08日-02号

登校が続けば、学業遅れ進路選択上の不利益社会自立リスクが生じることが懸念されております。 不登校が生じない学校づくりとして文科省は、1、魅力があるよい学校づくり、2、いじめ・暴力行為等問題行動を許さない学校づくり、3、児童生徒学習状況等に応じた指導配慮実施、4、保護者地域住民との連携、協働体制構築、5、将来の社会自立に向けた生活環境づくりを求めております。 

萩市議会 2020-06-11 06月11日-02号

中でも、ひとづくり構想では少子化進路選択多様化に伴い、市内高等学校への進学者数減少傾向にあることから、市内だけではなく市外中学校生徒からも萩で学びたいと思われるような高等学校となるよう、市内高等学校魅力化に向けた取り組み支援し、萩市としてできることに取り組むという方向性を明示しております。 

周南市議会 2020-03-05 03月05日-03号

まず、対象者の年齢を18歳に引き下げた場合の影響や懸念されることとして、昨年、県内の高校3年生が大学などへ進学、あるいは就職した割合は97.8%に上っており、成人の日の前後は、進路選択において大変重要かつ多忙な時期であること。保護者にとっては、進学や就職の準備などに加え成人式に係る費用の負担も必要となること。

下関市議会 2019-09-19 09月19日-03号

まず、インターンシップを経験することにより高い職業意識を身につけることができ、大学学習意欲の向上につながるという効果を生むとともに、将来の進路選択において、みずからの適性や能力について実践的に考える機会となるため、今では、多くの大学インターンシップ実施しておりますが、派遣先は国内の企業等がほとんどでございます。 

岩国市議会 2019-06-19 06月19日-04号

中高生を対象といたしまして、市内企業経営者若手社員を講師に招いて、地元企業職業についての理解を深めてもらい、将来の進路選択の参考としてもらうことを目的としております。平成30年度の実績でございますが、中学校が1校と高校が3校の4校で、合計712人でございます。残念ながら建設産業についての企業はございませんでした。これは、基本的に学校からの要望で企業を選択しているという関係でございます。 

下関市議会 2019-03-07 03月07日-04号

経済的な理由により、子供たち進路選択が左右されないようにすることと、本市人口減少対策の一環として、さらには、高校生徒数確保の一助となり、高校存続にも役立つように、との思いからの提案であります。どんな認識を持っておられるのか、お尋ねいたします。 次に、いきいきシルバーパスを年間通じて使える制度であります。

萩市議会 2019-03-05 03月05日-03号

また、議員のおっしゃるとおり子供たち進路選択にあたっては保護者との相談は極めて大切なことと考えておりますが、今回のアンケート調査子供たち一人一人の進路をこの時点で決定するものではなく、9月議会での御質問にもありましたように高校魅力づくりに向けて子供たち思いを聞くことを目的としたものであることと同時に各中学校でのアンケートの配布や回収の負担を軽減することを考慮し、学校においてその場で回収してもらうことといたしました